本当に簡単!寝ながらできる腰痛ストレッチ

      2017/08/14

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腰痛があると、どうしても体を動かすのがおっくうになってしまうもの。

自宅でも横になったり、座りっぱなしだったりと腰を痛めないようにかばってしまいがちになります。

気づくと「今日はほとんど歩かなかった」なんていう日もありませんか?

 

しかし腰痛があるからといって体を動かさないでいると、筋力が低下したり、血液の循環が悪くなってしまいます

じっとしているよりは、少しでも身体を動かしている方が腰のためには良いのです。

⇒腰痛持ちがスポーツを楽しむときの注意点

 

とはいえ毎日運動するとなると続けるのはなかなか難しいもの。

そこで、数ある腰痛体操の中から2つの簡単ストレッチをご紹介します。

このストレッチの特徴は「布団の上で寝ころびながらできる」こと。

ウォーキングなどと違って、布団の上でできるなら続けられそうですよね!

 

どんな運動でも毎日続けて行うことがとても大切です。

寝る前や朝起きた時の習慣にしてみてください。

寝ながらストレッチ!これなら続けられる「簡単腰痛体操」

腰痛体操その1

1.あおむけに寝転んで、両脚をできるだけ垂直にあげ、片膝をかかえる
2.もう片方の脚をゆっくりおろす
3.床に付く直前でゆっくりおろす

腰痛オンライン 腰痛体操2

回数の目安:左右各10回(無理のない範囲で)

★腰回りのストレッチです。緊張した筋肉がほぐれ、血行がよくなります。筋肉がこわばることで起こっていた腰痛の緩和に効果あり。

出典:腰痛オンライン 腰痛体操

腰痛体操その2

1.あおむけに寝て、両手を真横に伸ばす
2.片脚をもう一方の脚に交差して、膝の横に足を置いて立てる
3.立てた膝を床に付けるようにゆっくりと倒す
4.10~20秒止めてゆっくりと戻す(肩が床から浮かないように注意する)

腰痛オンライン 腰痛体操3

回数の目安:左右各5~10回

★血行促進ストレッチです。朝の寝起きに行うと、寝ている間に硬くなった筋肉をほぐす効果があります。また、寝る前に行えば、一日の溜まった疲れやコリがほぐれ、安眠にもつながります。

出典:腰痛オンライン 腰痛体操

より効果的に行うポイント

・毎日続けられるように、無理のない回数を行う。

・ストレッチを行うのは入浴後がおすすめ。体が温かいので、効果が出やすい。

息は止めずにリラックス、反動をつけて身体を痛めないように。

 

こんなときは無理しないで!

どんな運動もそうですが、無理は禁物!

痛みが強いとき、しびれを感じた場合はすぐに中止しましょう。

慣れてきたら取り入れたい腰痛運動~動画編~

そしてもう一つご紹介したいのは、神戸百年記念病院リハビリテーション部が作成した腰痛体操です。

リハビリの専門家がおすすめする腰痛体操は難しそうに思いますが、どれも簡単なものばかり。

手作り感満載の動画ですが、そこも楽しんでみてください(笑)

運動することを習慣にしよう

運動というと「ウォーキングしなくちゃ」「ジムに通った方がいいかな?」と考えがちです。

もちろん歩くことも大切ですし、筋肉をつける事も腰痛に効果的なのは確か。

でもそういった運動は、面倒になって続かなくなることがとても多いんです!

(雨が降ったからやめようとか、今日は面倒だからお休みにしようとかですね)

 

腰痛を改善するためには、毎日体を動かすことが一番大切なこと。

「こんな簡単な体操だけで良いの?」と思われるかもしれませんが、運動習慣がない方は2、3週間続けるのも難しいはずです。

まずは体を動かす習慣を身につけるつもりで、続けて行ってみてください。

⇒あなたの腰痛の本当の原因は何ですか?

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