【危険】腰痛を放置すると寝たきりに!?

      2017/08/16

腰痛が原因で寝たきりになってしまうといった話を聞いたことがありますか?

若いうちは大丈夫だと思っていても、高齢者になればなるほどその危険性は高まります。

 

ではなぜ腰痛が原因で寝たきりになってしまうのか、そうならないためにはどういった対処法が有効なのかをご紹介します。

寝たきりの原因

高齢者の腰痛

「ただの腰痛」

「そのうち治る」

そう思って腰痛を治す努力をせず、ごまかしながら放置していると将来寝たきりになる可能性が高まります。

 

なぜなら、腰が痛いからといってほとんど動かない生活をしていると、筋力が弱って歩くことが困難になってしまい、寝たきりの状態につながってしまうからです。

 

若い内は筋肉も元気なので、しばらく歩かない生活が続いても少しリハビリをすればすぐに元に戻りますが、高齢になってくると一度失った足腰の筋力を他の筋肉でカバーすることが難しくなってくるため、リハビリも難しくなります。

 

酷くなる前にきちんと治療をしていれば治っていたような腰痛でも、放置することで寝たきりの状態につながる原因となってしまうのです。

寝たきりにならないための対処法

寝たきりにならないためには早めの対処が大切です。

 

ただし、腰痛といっても原因は様々なので、まずはきちんと検査をして治療を行う必要があります。

自分の勝手な判断で「ただの疲労からくる腰痛」と決めつけるのは非常に危険です。

 

また、最初は疲労からくる腰痛だったとしても、放置することで悪化してしまう恐れもあります。

悪化してしまうと完治が難しい腰痛にまでなってしまうこともあるので、調子が悪いと感じたら早めの対処が必要です。

まずは医療機関を受診して、専門医の診断を受けましょう

 

その上で無理は禁物ですが、少しでも動くようにして筋力の衰えを最低限に留めることも大切です。

腰が痛いからといって何もしないで動かないでいると、寝たきりになってしまう危険性が高まります。

 

無理のない範囲で体を動かす意識を持っておきましょう。

⇒本当に簡単!寝ながらできる腰痛ストレッチ

痛みは放置せずにまずは病院へ相談を

医師の診察を受ける

長期間腰に違和感を感じたり、強い痛みも出てくるようであれば病院で検査をしてもらいましょう。

 

整形外科へ行けばレントゲンも撮ってもらえるので、骨の異常なのか筋肉の異常なのか、その痛みの原因を診断してもらえます。

 

原因がわかれば治療の方法も明確になるので、完治までの期間も最短で済みます。

 

痛みの原因にもよりますが、病院でリハビリをするのか整骨院や鍼灸院で治療することがいいのか、お医者さんに相談してみましょう。

⇒腰痛は何科に行けば良い?

腰痛は自分で治す意識が大切!

病院で診断を受け、痛みの原因や治療方針がはっきりとすれば、きちんと完治するまで治療を続けましょう。

 

最初は皆痛みが強いため治療にも真面目に通うのですが、ある程度楽になってくると「もう大丈夫」と勝手に判断して治療を途中でやめてしまう人が多いもの。

でもそこできちんと完治するまで続けることが、腰痛を完治するために大切なことです。

 

治療にはそういった自身の意識が非常に重要で、治してもらうのではなく自分で治すという意識が必要です。

 

治療が終わってからも、ストレッチなどで日ごろから体のメンテナンスをしてあげることが再発の予防になりますが、継続できない人が多くそれが再発につながってしまいます。

 

そういったことも含め、将来寝たきりにならないように腰痛は自分で治すという意識が大切になってきます。

後悔しないためにも腰痛は放置しない

公園でストレッチ

寝たきりの状態になってしまうと、私生活もまともにできず大変な日々を過ごすことになってしまいます。

そのような状態になってから後悔しないためにも、日ごろから運動やストレッチで腰痛の予防をし、強い痛みが出たときは放置せず早めに対処することをおすすめします。

 

精神的にも弱気にならず、前向きにリハビリにはげめば寝たきり状態は回避することができるでしょう。

⇒腰痛改善に効果あり!筋力アップの方法とは

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