失敗しないマットレス選び5つのポイント

      2017/08/15

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腰痛改善のためのマットレスは、ホームセンターやインターネットで沢山販売されています。

でもいろんな種類がありすぎて、どれを選べばよいのか迷ってしまいませんか

 

ましてや寝具は洋服のように試着することはできません。

ホームセンターで寝心地を試させてくれるところもありますが、マットレスは実際に一定期間使ってみないと本当の効果は実感できないもの。

だからといって、高いものを買って失敗したくないですよね。

 

そこで今回は腰痛持ちがマットレスを選ぶ時に、必ず押さえておきたい5つのポイントをご紹介します。

これだけは絶対に外せないポイントをまとめましたので、マットレスを買う時はぜひチェックしてみてください!

<ポイント1>反発力があるものを選ぶ

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マットレスは「低反発」と「高反発」の2種類があります。

簡単に言うと低反発は柔らかめのマットレス高反発は硬めのマットレスです。

 

柔らかいマットレスはフィット感があって、寝心地が良いのが特徴。

でも、柔らかいマットレスに体を沈み込ませるように寝てしまうと、寝返りが打ちづらくなり腰に負担がかかります。

 

寝返りには起きている間に生じた身体の歪みを修復する効果があり、上手く体を動かせないと疲労が残ってしまうことも。

一日の腰の疲れをしっかり取りたい腰痛持ちの方には、低反発マットレスは向いていないのです。

 

「じゃあ、硬い布団で寝れば良いんでしょ」という方がいますが、ガチガチに硬い昔ながらのせんべい布団で寝るのは絶対にダメ!

寝ている間にどんどん腰を壊してしまいます。

腰痛持ちは身体が沈み込み過ぎず、自然な寝返りが打ちやすい「高反発マットレス」を選びましょう。

⇒腰痛持ちにベストな布団の硬さが知りたい!

<ポイント2> 体圧分散に優れているものを選ぶ

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仰向けで寝てみると、胸、腰、ふくらはぎ、かかとといった、特定の場所に集中して圧がかかり負担になっていることが分かります。

実は私たちが仰向けで眠っている時、胸と腰には体重の約80%の重みがかかっているんです。

寝ているだけなのに、随分と腰に負担をかけているものです。

 

その胸や腰にかかる負担を体全体に分散してくれるのが、体圧分散に優れたマットレスです。

同じ場所にばかり重みがかかると、血流が悪くなり疲れがたまってしまいますが、体圧が分散できると寝返りが打ちやすくなるので、身体を圧迫から解放することができます。

<ポイント3>耐久性があるものを選ぶ

一般的なマットレスの耐久性は、約5年。

でも、しっかりとした工程を経て作られたマットレスは、個人差はありますが、お手入れ次第で10年使い続ける事も可能です。

すぐにへたっとなってしまうようなマットレスでは、いくら安くてもお金の無駄になりかねません。

少々値段が高くても、良い品質のものを選びましょう。

⇒布団のへこみが腰痛の原因に!?

<ポイント4>通気性があって蒸れにくい

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「マットレスを裏返したら、カビが生えてた!」

なんて話、よく聞きますよね。

人は寝ている間に約コップ1杯分の汗をかくと言われています。

汗でマットレスの中が蒸れてしまうと、寝ていても気持ちが悪いものです。

マットレスがじんわりと湿っている不快感で、眠りが浅くなってしまうことも。

通気性が良いマットレスならば湿気がたまりにくく、快適に眠ることができます。

<ポイント5>防ダニ、防カビ効果がある

毎日使うマットレスですから、ダニやカビを防ぐ効果があるものを選びたいですね。

アレルギーをお持ちの方にとっては、必須条件!

まとめ

5つのポイントを見てきましたが、まとめてみると・・・

1.反発がしっかりしている「高反発」のもの

2.体圧分散に優れたもの

3.耐久性があるもの

4.通気性があって蒸れないもの

5.防ダニ、防カビ効果が期待できるもの

このような感じになりました。

 

良いマットレスに必要なポイントと、腰痛持ちには欠かせないポイントを合わせたどれも欠かせない要素です。

しっかりと熟睡して腰にたまった疲労を取り除くことが、腰痛改善には欠かせません

腰痛持ちは睡眠不足の人が多いもの。

快適な睡眠を可能にしてくれるマットレスは、こだわりを持って選びたいものですね!

⇒腰痛持ちの布団はどうやって選ぶのが良い?

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